中学時代の友人と富士登山に行ってたのでその感想♪
自分は2度目の富士登山でしたが前回は10年前と言うことで登頂経験はありつつも不安もありといったハーフ&ハーフの気持ち^^;
ただ友人は初の富士登山ということでまずは登頂できればいいなという感じに最終的になりました笑
結果としては晴天にも恵まれて無事に剣が峰(富士山山頂)まで登ることができましたが色々写真を撮ってきたのでそのあたりをご紹介♪
なお、富士山の登山ルートは4つあるのですがそちらの登山口までのアクセスについては最後にご紹介!
※他にも旅行やお酒に関する感想ブログも投稿していますのでよければご覧ください^^
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水ヶ塚公園から5合目までバス移動

朝4時半に宿泊先の御殿場高原Hotelを出発し40分程で水ヶ塚公園に到着
基本的に富士登山の時期は各登山道の近くまでマイカー規制のため車で行くことはできないため近場の駐車場などからのシャトルバスや登山タクシーで登山道入口(五合目付近)までいくことになります
ちなみに2023年のマイカー規制についての情報は以下のリンクから確認できますので翌年以降の参考にしてみてください^^
アクセス情報・マイカー規制|登山の前に必ず知っておくこと|富士登山オフィシャルサイト (fujisan-climb.jp)
※最後にもアクセス方法として同リンクを紹介
富士宮口五合目から登山開始!

この日は朝から快晴で早速五合目から気持ちの良い眺めを楽しました♪
ちなみに前日の昼までは雨が酷くて登山には不向きな天候だったためラッキーでした^^

山頂を眺めると↑のような感じでなかなかありそうな感じですが実際の山頂はここからは覗けないため登り進める必要があります
ちなみに富士宮口の五合目は2400mからで実は一番高いところから登れる&距離も短いのですがその分登山道自体は全体的に最初から最後までかなり急なので時間的には早く登り降りできるので初心者にもおススメされていますが、そのぶん高山病のリスクは一番高くなるので個人的には簡単ではないと思いました。
なお、富士登山≒高山病リスクとの印象を持たれる方も多いと思いますが高山病というのは
高山病とは、山登りなどで気圧が低く酸素濃度の低い高所へ行くことで、体が環境の変化に追いつかずに吐き気、嘔吐、だるさ、脱力感、立ちくらみ、めまいなどの症状が引き起こされる病気のことです。重症化すると、肺に水がたまって呼吸困難になったり、脳にむくみが生じて意識を失ったりするなど命に関わるケースも少なくありません。 以下省略
高山病について | メディカルノート (medicalnote.jp)
と言うこと頭が痛くなるだけでなく命の危険もある為、時間をかけてゆっくり上ることを最低限心がけてください!※こればかりはスポーツを普段からしているしていないには寄らないので十分注意!!
五合目~新七合目までは比較的緩やかな登山道

五合目~新七合目にかけては呼吸を意識しながらゆっくり登ることを心がけました
所要時間はおおむね90分くらいでガイドの所要時間は80分だったので概ね順調
道中は宝永山を横目に登っていくことになり、どのくらいの高さまで来たのか実感しやすかったです♪

登山道は30cmは軽く越す岩石をの場る場合もあれば上の写真のような坂道を登るなど色々な道が出てきます。
ちなみに新七合目は標高2780mで五合目から300m程登った程度の位置
新七合目~九合目の間で高山病の兆候が…
この辺りに来ると酸素が薄くなり、気持ちこめかみ付近が抑えられるような鈍痛を感じることに
ゆっくり休憩も交えながらお守りの酸素ボンベも使用してみたのですが、これがめちゃくちゃ濃い!!
地上や五合目でも試しては見たけど??と言う感じだったけどここで吸うとまっったく違います!笑
しっかり使って呼吸を整えたらこめかみの鈍痛も無くなったため無事登山開始しました♪
ちなみに新七合目~九合目の間には八合目は勿論ですが元祖七合目という違う七合目が存在してて、またこの新七合目~元祖七合目(3010m)~八合目(3250m)がまた長いんです(時間にして2時間程)^^;
なので登る人は気を確かにして登ることをおすすめします笑

あと余談ですが8合目には富士山登山証明書が置いてあるためもらうことができますが、もちろん登頂はしていないため下山時にもらいました笑
九合目~富士宮口頂上~富士山山頂 剣ヶ峰まで
九合目(3460m)から九.五合目(3590m)は30分程の工程なものの空気が一層薄く数歩歩くだけで息が乱れるので距離の割に非常に時間がかかります
また、九.五合目以降も岩山道を登り続けるため最後の難関と言う感じです
ちなみにこの九合目辺りで登頂を断念する人が多いみたいで頂上まであと少しなんだけど。。。と悔やんでいる方々が多いように見受けられました(特に小学生低学年の子供はこの辺りで泣いている子もちらほら…)

登山開始から5時間半程で富士宮口の頂上に到着♪
ちなみに頂上には鳥居があるのですがここは富士宮にある浅間大社の奥宮にあたるためとのこと
(厳密には八合目以降は浅間大社奥宮の管理区域)

富士宮頂上にある浅間大社奥宮がこちら
登頂したのは2度目でしたがその際は須走口の方を参拝したのでこちらは今回初めての参拝
ちなみに初めて参拝した神社・仏閣では御朱印を頂くようにしているのですがこちらで頂く際には1000円納める必要があるため御朱印を頂いている方はご準備をお忘れなく

また先ほどから富士宮口”頂上”と言ってますが富士山”山頂”とは言ってません笑
これは厳密には今いる場所は山頂ではないためで富士山の山頂は剣ヶ峰と言う場所であり、この剣ヶ峰こそ一般的に知られている富士山山頂(3776m)になります(上の写真)
なので富士宮口”頂上”(3720m)からまた20分程かけて登る必要があるので山頂を目指している方はあと少し頑張りましょう!!笑

ちなみに富士宮口頂上まで来ると富士山のお鉢の中が見れます
写真だとよくわからないですが火山口まではかなりの高低差があるので正直結構怖かったです><
またこのお鉢ですが一周90分程かけて一周するお鉢巡りと言うものがあるのですが今回は時間の都合でやめて山頂だけ目指すことに

なお剣ヶ峰登頂するとそこで三角点を確認できますのでそちらをご紹介
(剣ヶ峰にて記念撮影も行いましたが山頂からの眺めは皆さんが登られた際のお楽しみです♪)
変な話この三角点を見れたことの方が個人的には感慨深かったですが登山される方はどうでしょう?
(同じ想いの方いらっしゃいますかね?^^;)
なんてったって3776mの緯度経度を決めているのがこの場所なので感動しました!
富士山頂からの下山
頂上までの登山時間が5時間半かかるのに対して下りは2時間半ほどと概ね半分程度の時間で下ることができました
ただ自分は問題なかったですが一緒に来た友人は膝が壊れそうと言ってたので肉体的な体への負担は下りの方が辛いのかもしれない(特に富士宮口は段差が大きい)ので不安のある方はサポーターなどを着用した方が良いかと思います
※帰りはなんだかんだ言って疲れてたのと帰りのバスの時間の都合上写真を撮らずに下山しました^^;
富士登山を終えての感想とアクセスについて
今回は人生2回目の富士登山であったものの実は初めてお鉢の中を覗いた&剣ヶ峰まで行けたので大満足の登山となりました♪(須走口頂上~お鉢まで距離があったため前回は須走口頂上からすぐ下山)
友人との良い想い出ともなりましたし何より天気もよかったので半袖でも暑いくらいの環境でした
ちなみに今回日焼け止めを塗るのを忘れたため翌朝真っ赤になり一日大変な目に合ったので皆さんが登られる際は日焼け止めを塗ることをおすすめします(前回は塗ったのに…)
あと食料についてはゼリー飲料や軽食(カロリーメイトやスナックパン)とともに飲み物2.5Lくらいを持っていきましたが友人の場合同じくらい持って行ったものの水分が足りないとのこと最終的に山小屋で追加して計4L超飲んでいました
ちなみに山小屋での飲料は300円以上(500mlならば500円以上?)はするので極力事前に用意するのが良いですが、あんまり多く持っていくと今度は重くて大変なのでそこは割り切っていきましょう
また、トイレは有料(大体200円)ですがこちらも有料だからと我慢すると新陳代謝が促されないため高山病のリスクも上がりますので無理せず行くようにすることをおすすめします
富士登山の各ルート登山口までのアクセス
登山ルートは全部で4つあって山梨県側の吉田ルート、静岡県側の富士宮ルート(今回のルート)、須走ルート、御殿場ルートとあり、一般的には吉田ルート、富士宮ルートは初心者向き、須走ルートが次いでとなり、御殿場ルートは標高も1450mと低く肯定も長いため上級者向きのようです。
また先の通りで御殿場口を除き、他の登山口は富士登山シーズンはマイカー規制が敷かれています
ちなみに各登山ルートの登山口までのアクセスについてですがそれぞれ以下、
①吉田ルート_富士スバルライン五合目
鉄道・バスの場合:
富士急行線河口湖駅・富士山駅・富士山パーキングから登山バスを利用
または、バスタ新宿(新宿高速バスターミナル)
・【夏季のみ】横浜駅・日吉駅・センター北駅・たまプラーザ駅・市が尾駅より高速バスを利用
マイカーの場合:
高速道路中央自動車道河口湖IC、東富士五湖道路富士吉田IC、または国道139号から「富士スバルライン」(有料)を利用
②富士宮ルート_富士宮口五合目
鉄道・バスの場合:
JR東海道本線三島駅、またはJR東海道新幹線新富士駅・東海道線富士駅・身延線富士宮駅から登山バスを利用。または、JR静岡駅より高速バスを利用(一部期間のみ)
マイカーの場合:
・東名高速道路御殿場IC⇒「富士山スカイライン」(無料)⇒富士宮口五合目
・東名高速道路裾野IC⇒「エバーグリーンライン」(有料)、
「富士山スカイライン」(無料)⇒富士宮口五合目
・東名高速道路富士ICまたは新東名高速道路新富士IC⇒西富士道路、国道139号
⇒「富士スカイライン」(無料)⇒富士宮口五合目
③須走ルート_須走口五合目
鉄道・バスの場合:
JR御殿場線御殿場駅、または小田急線新松田駅(一部期間のみ)から登山バスを利用
マイカーの場合:
東富士五湖道路の須走IC、または国道138号から「ふじあざみライン」(無料)を利用
③御殿場ルート_御殿場口新五合目
鉄道・バスの場合:
JR御殿場線御殿場駅から登山バスを利用
マイカーの場合:
・東名高速道路御殿場IC⇒「富士山スカイライン」(無料)⇒御殿場口新五合目
・東名高速道路富士ICまたは新東名高速道路新富士IC⇒「西富士道路」(無料)、国道139号⇒「富士山スカイライン」(無料)⇒御殿場口新五合目
・東名高速道路裾野IC⇒「エバーグリーンライン」(有料)⇒「富士山スカイライン」(無料)⇒御殿場口新五合目
詳細は以下の公式サイトよりご確認ください。
アクセス情報・マイカー規制|登山の前に必ず知っておくこと|富士登山オフィシャルサイト (fujisan-climb.jp)
おわりに
今年はコロナ明けで外国人登山者が急増するということで行ってきましたが8月の平日に行ったこともありそれほど混まずに登ることができました
また、弾丸登山(深夜から登り始めて夜通し登ること)では他の登山者に迷惑をかけてしまう登山者もいるとのニュースを見ましたが朝から登ることについては10年前と変わらず平和に登ることができたので初めてのかたは同じような登り方をする分にはニュースで見るような出来事に合うことは無いかなと思うので十分に準備をした上で安全に登山頂ければよいかと思います♪
人生に一度は登ってみたいと思っていましたがまさかの二回目、何なら次は家族で登ってみたいと思わせてくれるのでいい意味で何度も登りたくなる気持ちにさせてくれるから不思議なものですね^^
まずは健康で日々過ごすことをモットーに元気にまた登れたらなと思います!笑
それでは!


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